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不倫と浮気の違い

石田純一の「不倫は文化だ」と言った言葉は、その当時は衝撃的な言葉だったに違いないでしょう。ところが、今の時代、その言葉通りになっているように思うのは、私だけでしょうか?

不倫と浮気の違いとは?

言葉から見れば、不倫は倫理から外れていること、浮気は気持ちがひとところに落ち着かず、ふらふらしていることだと思います。
もちろん日本は、一夫一妻性ですから結婚してしまうと他の相手との不貞行為は、倫理から外れる、ということになってしまいます。浮気は、結婚していようがしていまいが、気持ちがあっちにこっちにと動いている状態なので、不貞行為があったかどうかははっきりしない状態だと思います。ここからみると、不貞行為があるのが不倫、はっきりしない状態が浮気、というのがまず、一つ目の違いだと思います。

そうなると、二つ目は結婚していて肉体関係があれば不倫、結婚していなくて肉体関係があれば浮気、ともいえると思います。

そうなると、結婚をしているかどうか、で、まず違いがあるということです。

では、既婚者のなかでの不倫と浮気の違いは何なのか?
ここには、浮気をどこまでを浮気とするか?という個人の感情が入ってくるので、さらに複雑になっていくのだと思います。
私の感情でいくと、浮気は気持ちまでであって肉体関係まであるわけではない、というように考えます。でも、相手が好きなら触りたい欲求も出てくるわけで、その先に不倫へと繋がると思います。
でも、他にも体だけの関係ということも、今は増えています。相手が好きとかではなく、遊び相手という場合です。好きという気持ちはすっ飛ばしていますが、肉体関係があるは、やはり不倫だと思います。

私が思うのは、浮気という気持ちを優先して不倫になった場合と気持ちをすっ飛ばしてなった不倫とでは、重みが違うとは思います。それは、その先に離婚などという選択まで関わってくるからです。
体だけの関係なら、終われば他を探すだけで家庭をどうにかしようとするわけではないからです。自分の性的欲求を満たしたいだけです。しかし、浮気という気持ちから入ると、ずっと一緒に居たいとか、奥さんと私とどっちを選ぶの?といった、家庭を壊しかねない状況にもなりうるということです。

不倫と浮気の違いは簡単なようで簡単ではないです。